移動中の電車や飛行機でもダウンロードして、オフライン視聴ができる動画配信サービスを活用することで、いつでもどこでも映画やドラマを楽しむことができますよね。

でも実際には、動画配信サービスによってダウンロードに対応していたり、未対応だったりと状況が異なるもの。

そこで実際にどの動画配信サービスがダウンロード&オフライン視聴に対応しているのか、有名なものをピックアップして紹介しますので、契約時の参考にどうぞ!

動画配信サービスの視聴方法は2種類あるのを知っておこう。

様々な動画配信サービスがありますが、その視聴方法は大きく分けると2種類しかなく、ストリーミング形式とダウンロード形式しかありません。

ストリーミング形式とは、動画を視聴する際に常にインターネットに接続して見る方法ですので、Wifi環境にある状態なら良いですが、移動中には不向きかも。

トンネルや山間部などでは、インターネット接続が切れると、動画が止まったり映像に乱れが出たり、容量制限のある契約だとギガ死やパケ死のきっかけになることもありますよね。

ダウンロード形式とは、最初から最後まで動画をダウンロードしてから視聴する方法ですので、ネット環境の良い場所でダウンロードしておけば、どこでも簡単に動画を視聴することができます。

通勤時や移動中なら、間違いなくダウンロード形式の動画配信サービスで事前にダウンロードして、視聴する方が良いのは分かるでしょう。

しかもストリーミング形式だと、続きを見る際にもデータの読み込みに時間がかかってしまい、すぐに見れないこともありますので、忙しい人には不向きかも。

ダウンロード視聴はスマホやタブレットなどのデバイスのみ。

ダウンロード視聴やオフライン視聴をしようと思っているのなら、見放題動画のダウンロードはPCではできないことを最初に理解しておきましょう。

現時点ではスマホやタブレットなどのデバイス端末のみで、スマホ用の専用アプリを経由してからではないと、ダウンロードできません。

だからあなたが自宅や出先でPC(Mac、Windows)でダウンロード視聴しようと思っても、ストリーミング形式での視聴しかできませんので、お間違えなく。

高画質動画をダウンロードする際には、容量の問題も重要なポイント。

ダウンロード端末が限られていることに合わせて、ダウンロードするためにはスマホやタブレットの空き容量も確認しておくべきかも。

1080pのフルHD動画をダウンロードすると、1本の映画だけでも5〜6GBもの大量の容量を消費しますので、10本も入れてしまえばそれだけで50GBも消費することに。

かなり容量を逼迫する状態になりますし、画質を落としてSD画像にしても1〜2GBは必要ですので、そこも考えておくことが大切。

だからできるだけ動画を残しておくというよりも、見た動画からどんどん削除して入れ替えていくのが良いでしょう。

でも動画がすぐにダウンロードできるのかといえば、それはそれでまた回線の問題が出てくるかもしれません。

大容量の動画ダウンロードには時間がかかることも理解しよう。

ダウンロード視聴初心者がやってしまいがちなのが、出かける前の忙しい時間に動画のダウンロードをしてしまうこと。

先ほども紹介したようにSD画質でも1〜2GB、フルHD画質なら5〜6GBもの大容量になりますので、必然的にダウンロード時間もかなり必要になります。

回線環境にもよりますが、数分〜数十分はかかるものと理解しておくべきかも。

それだけスマホやタブレットにも負荷がかかりますので、動画ダウンロード中は電池の消費も激しくなりますので、充電しながらダウンロードするのが基本。

出先でバッテリー不足&パケ死やギガ死なんて最悪ですよね?

そうならないように、出かける直前にダウンロードを始めるのではなく、時間の余裕があるタイミングで、ダウンロードするようにしましょう。

ダウンロード後のオフライン再生にもライセンス認証が必要な場合も。

実際にダウンロード視聴ができる動画配信サービスは後ほど紹介しますが、U-NEXTの場合は、ダウンロード視聴に幾つかの制限がかかっています。

まずダウンロード後の視聴時間ですが48時間限定で、その間に視聴することが基本。

もし48時間経過後にダウンロードした動画や映画を再生したいのであれば、その視聴期限を延長するために、インターネットに接続して期限の更新を行うことが必要です。

この48時間という時間は最長の時間で、作品ごとにもっと短い場合もありますので、ダウンロード時に確認しておくべきでしょう。

当然ですが、ダウンロードした動画でも動画配信サービスを退会した後では、視聴することができなくなりますので、その点は最初に理解しておきましょう。

Netflixの場合は、ダウンロード後の7日間で再生後48時間というのがひとつの目安になっているようですので、詳細は「マイダウンロード」ページで確認できます。

Netflixはライセンスによる違いや、作品ごとに設定されている状況が異なりますので、必ずマイダウンロードページを参照し、移動中に視聴できるのかを確認しておくべきかも。

ダウンロード視聴ができる動画配信サービスでも未対応の作品もある

これも基本的なことですが、ダウンロード形式で視聴できる動画配信サービスでも、全ての動画や映画がダウンロードできるわけではありません。

DMM動画はダウンロード対応の動画配信サービスだと知られていますが、実はほとんどの作品がダウンロード非対応。

先ほど紹介したU-NEXTでもNHKオンデマンドはダウンロード非対応ですし、FODなどのTV番組関連の作品はダウンロード非対応の会社が多いようです。

こればかりは著作権等の問題があるので、仕方がない事かもしれませんが、全ての作品がダウンロードできるとは考えない方が良いでしょう。

どうしてもダウンロードしたいのなら、買い取り型のESTで動画をDVDのように購入してストックを増やしていくしかありません。

ダウンロードやオフライン視聴ができる動画配信サービスとは?

ここまで解説したことで、動画配信サービスをダウンロード視聴することのメリットやデメリットがなんとなくわかったと思います。

では実際にどの動画配信サービスがダウンロード形式で視聴することができるのかを紹介すると・・・

  • U-NEXT
  • dTV
  • Netflix
  • Amazonプライムビデオ
  • Rakuten TV
  • ゲオチャンネル
  • DMM 動画(DMM.R18 動画)
  • Google Play Store
  • iTunes Store ムービー

これらの動画配信サービスでは、ダウンロード形式でオフライン視聴することができる設定になっていますので、契約時の参考にどうぞ。

ダウンロード視聴の際に使用するアプリの使い勝手も操作性の良いものもあれば、操作性に問題があるものもありますので、そういった点も考えたほうが良いかも。

いずれにしても、上記動画配信サービスなら、移動中のオフライン視聴ができますので、ネット環境による影響を受けずに、映画やドラマ、アニメなどを楽しむことができますよ。